(*) 報告者の所属は報告時点のものです。現在の所属ではありません。


平成10年度（第6回）関西計量経済学研究会 1998年11月21日

    担当：大阪大学

    場所：大阪大学（豊中キャンパス）共通教育管理講義棟（A棟）大会議室（6階）

13:00-15:00
o "Common Structure of Consistent Specification Test II "
               （人見光太郎氏、京都工芸繊維大学）
o「構造変化のある単位根検定における変化点の誤設定の影響について」
               （中川満氏、京都大学）
o "Asymptotic Properties of the Estimated Coefficients and LMPC in a General Autoregressive Distributed Lag Model”
               （何宗路氏、広島大学）

休憩（15:00-15:15）

15:15-17:15
o「東京一極集中と集積の経済」
               （吉田あつし氏、大阪府立大学）
o "GARCH Modelling and Regime Switching: Volatility Persistence in US Interest Rates"
               （鈴木 喜久氏、広島大学）
o "Non-nested Tests of GARCH and E-GARCH"
                (M. McAleer氏, 西オーストラリア大学と大阪大学)